ご紹介:
こちらの兵庫県芦屋市立宮川小学校で行われたmicro:bitを活用した授業は、3年生を対象として2人で1台のmicro:bitに通電テスターのプログラムを作る内容です。低学年のうちにプログラミングに興味をそそられ、身回りのものは電気を通すか通さないかを子供たち自分で調査することによって、実践的考え方を育成できると考えられる。
もっとも詳しい情報をご関心をお持ちでしたら、タイトルかリンクをクリックなさってください。
ご参考になればと幸いです。
「通電テスター」を作って、電気を通すもの・通さないものを調べよう
https://wdlc100.com/sample/modal/modal2/houkoku_miyagawa.docx
資料出典:https://wdlc100.com/#anc01